« うれしい偶然 | トップページ | 地震の恐ろしさ »

2008年6月12日 (木)

絆

ふと本屋で目が合い
ジャケ買いならぬオビ買いでした。

だって

涙なくしては読めない!!

とのことだし。


…涙は出なかったけどとても深くて濃くて
読み応えのある1冊でした。


母の自殺
嫉妬
進学就職
繊維不況
銀行と中小企業
貸し剝がし

銀行に関するテーマは
著者の得意とする分野なので
とってもリアル。

銀行とは何か。
生きることとは何か。


押し貸し→貸し渋り貸し剥がし
→債権売却・メーン寄せ などなど

過去20年の銀行の悪行も凝縮されています。

経済小説なようだけどヒューマンドラマ。


はじめは若干イライラ&もやもやしつつも
主人公のひたむきさにとにかく感動でした。

|

« うれしい偶然 | トップページ | 地震の恐ろしさ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/186915/21574314

この記事へのトラックバック一覧です: :

« うれしい偶然 | トップページ | 地震の恐ろしさ »